グルノーブル原子力センター グルノーブル原子力センターは、フランス共和国イゼール県グルノーブルに所在する原子力研究施設。ノーベル物理学賞受賞者でもあるルイ・ネールの主導で1956年に設立された。原子力庁傘下のセンターのひとつであり、グルノーブル市の北部一帯に設けられている科学研究団地の一角にある。2006年に現在の名称に改名されている。研究用の原子炉メリュジーヌ、シロエおよびシロエットが解体されて以降、施設では核研究は行われなくなった。現在のセンターはその多くの能力をエネルギー、健康、情報通信の分野で新技術開発に投入している。特に1983年以降、敷地は電子情報技術研究所に局限されている。