タンペレ大聖堂
フィンランド南部、西スオミ州の都市タンペレの市街にある大聖堂。タンペレ駅から約300mの場所にある。1902~1907年に建設され、1923年から大聖堂として使用されるようになった。アールヌーボーの影響を受けたフィンランドロマン主義建築で、ラールス・ソンクの代表作とされている。聖堂に6つある出入り口を囲む石壁には、6つの門がつくられている。大聖堂の礼拝堂には2000人が収容できる。聖堂内にはマグヌス・エンッケルの祭壇画や、フーゴ・シンベルグの「傷ついた天使」、「死の庭」などの作品がある。現在は挙式会場やコンサート会場としても利用されている。正式名称は「聖ヨハネ教会」。
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