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ブールジュ(Bourges)

サン=テチエンヌ大聖堂
ブールジュのサン=エチエンヌ大聖堂は、主に12世紀末から13世紀末にかけて建造された司教座聖堂である。これは、フランスにおけるゴシック美術の傑作のひとつであり、その設計、ティンパヌム、彫刻、ステンドグラスはいずれも特筆すべきものである。その規模とコンセプトの統一性が織りなす美しさは中世フランスにおけるキリスト教の強大さを示している。その先駆的なスタイルはゴシック建築の中でも例外的な存在である。長い間正当に評価されてきたとはいえないが、この大聖堂は、ランス大聖堂、シャルトル大聖堂、ノートルダム・ド・パリなどにもひけをとるものではない。1992年に「ブールジュ大聖堂」の名で、ユネスコの世界遺産に登録された。

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仙巌園 万治年間に島津氏第19代当主・島津光久によって磯に別邸として建設された。錦江湾を隔てて桜島を借景とする庭園となっており、「仙巌園附花倉御仮屋庭園」として国の名勝に指定されている。また園内の反射炉は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成遺産となっている。

トラーパニ(Trapani)

イエズス会寄宿舎教会 シチリアは世界遺産「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」に指定されているように、バロック様式の建築が多い島。この世界遺産には、トラーパニには含まれていませんが、トラーパニにもたくさんのバロック建築が見られます。この教会もその一つ。外壁にもたくさんの人間や動物などの装飾が施されています。

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