イジェフスク湖
イジェフスク市街の北西に隣接するイジェフスク湖は市民の憩いの場になっている。面積は22平方キロメートルにおよぶこの湖は、1760年代に工業用水確保のために作られた人工湖である。皇帝エカチェリーナ2世は1757年9月15日、ピョートル・シュヴァロフ伯爵にカマ川流域に3つの工場を建てる勅許を与えた。そのうちの2番目に建てられたがイジェフスク工場で、その操業のために工業用水ダムが建設された。まずイジ川とヤグル川の合流点に都市とダムを造る工事が1760年4月に始まった。ダム湖が工場の操業に必要な水の高さに達したのは1763年6月のことである。
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